【画 題】二十間道路桜並木※肉筆作品※ 【解 説】北海道日高郡新ひだか町の『二十間道路桜並木』は、『日本さくら名所100選』に選出された桜の名所です。
約3,000本もの桜が道路脇を彩る様は圧巻で、桜の季節になると数多くの観光客が桜を楽しみに訪れるそうですよ。
寒さ厳しい北海道に訪れた、待ちに待った春。
満開を迎え、ふんわりと色づいた桜のトンネル。
その下をゆっくりと散歩できたら、どんなに心地よいことでしょう。
ゆるやかでやさしい空気を感じる一枚です。
【寸 法】額寸●(約)縦107.0cm×横133.0cm(F50) 本体重量●約12.3kg 【作 家】木村由記夫(きむら・ゆきお) 【特 記】肉筆画・油絵・額付 【特 典】壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします!絵画(肉筆油絵) 二十間道路桜並木 ★
【F20号】(額寸:74cm×87cm)もございます★
(←クリックするとご覧いただけます) ★
【F30号】(額寸:約86cm×106cm)もございます★
(←クリックするとご覧いただけます) 北海道日高郡新ひだか町の『二十間道路桜並木』は、『日本さくら名所100選』に選出された桜の名所です。
約3,000本もの桜が道路脇を彩る様は圧巻で、桜の季節になると数多くの観光客が桜を楽しみに訪れるそうですよ。
寒さ厳しい北海道に訪れた、待ちに待った春。
満開を迎え、ふんわりと色づいた桜のトンネル。
その下をゆっくりと散歩できたら、どんなに心地よいことでしょう。
ゆるやかでやさしい空気を感じる一枚です。
F50号の特大サイズは迫力満点で、壁面を情感たっぷりに彩ってくれます。
【紹介文:(C)掛軸堂画廊<禁転載・禁改変流用>】 画 題 二十間道路桜並木(にじゅっけんどうろ さくらなみき) 寸 法 【絵寸法】縦:91cm×横:116.7cm(F50号)【額寸法】縦:107cm×横:133cm【本体重量】約12.3kg 作 家 木村由記夫(きむら・ゆきお)◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略 歴 昭和26年、兵庫生まれ。
二元展・精鋭選抜展出品。
県展・市展出品。
個展・グループ展数回。
渡欧1回。
彩波会所属。
体 裁 【肉筆作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします! 【QBR】
楽天で購入492,800円(税込み)