【画 題】高台寺の桜※肉筆作品※ 【解 説】京都・東山にある臨済宗の寺院、高台寺。
豊臣秀吉の正室として知られる北政所(ねね)が、秀吉の冥福を祈るために建立した、由緒正しい寺院です。
こちらの絵画では、方丈前庭の枯山水が描かれています。
見事な枝振りの枝垂桜、白砂にはしるラインの清々しさ。
日本庭園ならではの美しさが心に響きます。
白砂のラインが奥行きを強調し、空間の広がりが感じられる構図です。
【寸 法】額寸●(約)縦107.0cm×横133.0cm(F50) 本体重量●約12.3kg 【作 家】木村由記夫(きむら・ゆきお) 【特 記】肉筆画・油絵・額付 【特 典】壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします!絵画(肉筆油絵) 高台寺の桜 ★
【F20号】(額寸:74cm×87cm)もございます★
(←クリックするとご覧いただけます) ★
【F30号】(額寸:約86cm×106cm)もございます★
(←クリックするとご覧いただけます) 京都・東山にある臨済宗の寺院、高台寺。
豊臣秀吉の正室として知られる北政所(ねね)が、秀吉の冥福を祈るために建立した、由緒正しい寺院です。
こちらの絵画では、方丈前庭の枯山水が描かれています。
見事な枝振りの枝垂桜、白砂にはしるラインの清々しさ。
日本庭園ならではの美しさが心に響きます。
白砂のラインが奥行きを強調し、空間の広がりが感じられる構図です。
F50号の特大サイズは迫力満点で、壁面を情感たっぷりに彩ってくれます。
【紹介文:(C)掛軸堂画廊<禁転載・禁改変流用>】 画 題 高台寺の桜(こうだいじのさくら) 寸 法 【絵寸法】縦:91cm×横:116.7cm(F50号)【額寸法】縦:107cm×横:133cm【本体重量】約12.3kg 作 家 木村由記夫(きむら・ゆきお)◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略 歴 昭和26年、兵庫生まれ。
二元展・精鋭選抜展出品。
県展・市展出品。
個展・グループ展数回。
渡欧1回。
彩波会所属。
体 裁 【肉筆作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします! 【QBR】
楽天で購入499,400円(税込み)