【画 題】哲学の道※肉筆作品※ 【解 説】石畳の道沿いを、見事な枝振りの桜が咲き乱れています。
ここは『哲学の道』。
京都市左京区にある小道です。
春の桜、秋の紅葉の季節などには、多くの観光客で賑わうそうです。
京都の哲学者、西田幾多郎氏がこの道をよく散歩されたことから、元々は『思索の小径(しさくのこみち)』と呼ばれていたものが、いつしか『哲学の道』と呼ばれるようになり、1972年に正式に命名されたとのこと。
桜のピンク色と、草のグリーン、水路のブルーの調和が美しいですね。
丁寧な筆致で細やかに描かれた、美しい景色が広がる肉筆油絵です。
【寸 法】額寸●(約)縦107.0cm×横133.0cm(F50) 本体重量●約12.3kg 【作 家】木村由記夫(きむら・ゆきお) 【特 記】肉筆画・油絵・額付 【特 典】壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします!絵画(肉筆油絵) 哲学の道 ★
【F20号】(額寸:74cm×87cm)もございます★
(←クリックするとご覧いただけます) ★
【F30号】(額寸:約86cm×106cm)もございます★
(←クリックするとご覧いただけます) 石畳の道沿いを、見事な枝振りの桜が咲き乱れています。
ここは『哲学の道』。
京都市左京区にある小道です。
春の桜、秋の紅葉の季節などには、多くの観光客で賑わうそうです。
京都の哲学者、西田幾多郎氏がこの道をよく散歩されたことから、元々は『思索の小径(しさくのこみち)』と呼ばれていたものが、いつしか『哲学の道』と呼ばれるようになり、1972年に正式に命名されたとのこと。
桜のピンク色と、草のグリーン、水路のブルーの調和が美しいですね。
丁寧な筆致で細やかに描かれた、美しい景色が広がる肉筆油絵です。
F50号の特大サイズは迫力満点で、壁面を情感たっぷりに彩ってくれます。
【紹介文:(C)掛軸堂画廊<禁転載・禁改変流用>】 画 題 哲学の道(てつがくのみち) 寸 法 【絵寸法】縦:91cm×横:116.7cm(F50号)【額寸法】縦:107cm×横:133cm【本体重量】約12.3kg 作 家 木村由記夫(きむら・ゆきお)◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略 歴 昭和26年、兵庫生まれ。
二元展・精鋭選抜展出品。
県展・市展出品。
個展・グループ展数回。
渡欧1回。
彩波会所属。
体 裁 【肉筆作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします! 【QBR】
楽天で購入455,400円(税込み)