【画 題】神宮外苑いちょう並木※肉筆作品※ 【解 説】空一面が『こがね色』に染まるかのような銀杏並木を、画面いっぱいに描いた油彩画です。
地面にもはらりはらりと舞い落ちて、イチョウの絨毯のよう。
この並木の下で、読書でもしながらのんびり過ごしたくなりますね。
華麗でありながら落ち着きも感じられる、秋の季節感あふれる肉筆作品。
ゆっくりと眺めれば、あなたの心に、さわやかな秋の空気が満ちていきますよ。
【寸 法】額寸●(約)縦107.0cm×横133.0cm(F50) 本体重量●約12.3kg 【作 家】木村由記夫(きむら・ゆきお) 【特 記】肉筆画・油絵・額付 【特 典】壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします!絵画(肉筆油絵) 神宮外苑いちょう並木 ★
【F20号】(額寸:74cm×87cm)もございます★
(←クリックするとご覧いただけます) ★
【F30号】(額寸:約86cm×106cm)もございます★
(←クリックするとご覧いただけます) 空一面が『こがね色』に染まるかのような銀杏並木を、画面いっぱいに描いた油彩画です。
地面にもはらりはらりと舞い落ちて、イチョウの絨毯のよう。
この並木の下で、読書でもしながらのんびり過ごしたくなりますね。
華麗でありながら落ち着きも感じられる、秋の季節感あふれる肉筆作品。
ゆっくりと眺めれば、あなたの心に、さわやかな秋の空気が満ちていきますよ。
F50号の特大サイズは迫力満点で、壁面を情感たっぷりに彩ってくれます。
【紹介文:(C)掛軸堂画廊<禁転載・禁改変流用>】 画 題 神宮外苑いちょう並木(じんぐうがいえんいちょうなみき) 寸 法 【絵寸法】縦:91cm×横:116.7cm(F50号)【額寸法】縦:107cm×横:133cm【本体重量】約12.3kg 作 家 木村由記夫(きむら・ゆきお)◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略 歴 昭和26年、兵庫生まれ。
二元展・精鋭選抜展出品。
県展・市展出品。
個展・グループ展数回。
渡欧1回。
彩波会所属。
体 裁 【肉筆作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします! 【QBR】
楽天で購入484,000円(税込み)